当院について 当院について 診療について 診療について 予防について 予防について 治療について 治療について

当院について 当院について

Q駐車場はありますか?
A

特定の駐車場を使用いただくことで1時間分の無料券をお渡し出来ます。

駐車場の詳しい位置に関してはホームページ内の案内をご覧下さい。

Qトリミング、ペットホテルは行っていますか
A

申し訳ありませんが、トリミングは行っておりません。爪切り、耳掃除、肛門腺絞りなどのお手入れは行っています。わんちゃんは爪切り無料です。(診察料はそれぞれ別途かかります。)

ペットホテルに関しましては動物の大きさや状況によりお預かりが可能ですのでお問合せください。

Qクレジットカードは使えますか?
A

各種クレジットカードがご利用いただけます。

Qペット保険は対応していますか?
A

アニコム、アイペット、ペット&ファミリーが窓口精算可能です。

それ以外の保険会社に加入されている方は、ご自身で申請していただくことでお使いいただけます。申請書への記入も承っております。

Q病院の特色など教えて下さい。
A

2017年に、葛飾区亀有に開院させていただきました。常時獣医2人体制で連携をとりながら診療にあたっており、1人では難しい処置や急患への対応もスムーズに行いやすくなっております。

出来るだけ丁寧な診療、苦痛やストレスの少ない治療を心掛けています。

開業して以来、たくさんの方に来院していただいております。今後も日進月歩する最新の治療、ご家庭に合った治療を提供できるよう日々勉強を重ねていく所存です。

診療について 診療について

Q処置するところを見ることは出来ますか?
A

安全に、集中して処置をさせていただくため、処置内容や状況によってはお預かりをさせていただくことがございます。

特に繊細な処置や、体の小さいエキゾチック動物(ウサギ、鳥、ハムスター)では、なるべくお預かりした上でスタッフ2人以上での処置を行っています。

ただし、スタッフの確保が難しい場合や、オーナー様に一緒に居ていただく方がより安全な処置が出来ると判断した場合などは、オーナー様に支えていただき処置を行う場合もございます。

現在、コロナ対策として診察室内の人数を制限させていただいており、お預かりでの処置が多くなっております。

Q費用はどのくらいかかりますか?
A

動物の種類、体格、内容により異なりますが、以下をご参考下さい。
全て税込価格です。

初診料 犬、猫 1,100円
他小動物   1,320円

カルテ作成料  550円

再診療 全ての動物で 660円

犬ワクチン 6,600円〜
猫ワクチン 4950円〜

一般血液検査 6,600円〜
超音波検査 2,200円〜

Q直接行っても診療してもらえますか?
A

当院の診療時間内でしたら診療可能です。

お待ちいただく時間が長くなる傾向があるため、なるべくオンライン順番受付のご利用をおすすめしています。
また、初診の方や検査予定の方は出来るだけ診療受付時間の30分~1時間前までの来院をお願いしています。

ホームページトップページから順番をお取りいただけますので「ご利用にあたって」をよくお読みになってお進み下さい。

Q予約はできますか?
A

当院は予約制ではなく「オンラインによる順番待ちシステム」を導入しています。

これにより、限られた時間の中で無理に診療を終わらせることなく、必要な子に適切な時間をとった治療が可能であり、急患にも対応しやすい診療体系となっております。

予防について 予防について

Q避妊去勢のメリット、デメリット、推奨時期を教えてください。
A

一般的に、乳腺腫瘍や精巣腫瘍、その他子宮蓄膿症などの生殖器疾患、前立腺肥大、肛門周囲腫瘍、会陰ヘルニアの予防などの観点から、若い年齢での避妊去勢手術が推奨されます。

しかしながら全身麻酔を行うことのリスク、術後の肥満増加、ストレスや病気誘発リスクはゼロではありません。しっかりご家族で検討していただく必要があります。

手術時期は、当院では体の機能がしっかりした5ヶ月~6ヶ月齢を推奨しています。ただし、その子の発育状況や飼育環境により他の月齢での手術をおすすめをすることもございますのでご相談ください。

Qワクチンにはどんな種類がありますか?
A

それぞれ当院で扱っているワクチンは、下記のとおりです。

・犬: 5種〜8種混合ワクチン
   狂犬病ワクチン
・猫: 3種、5種混合ワクチン(白血病ワクチン含む)
   FIV(エイズ)ワクチン

Qフィラリア症やノミダニ予防にはどんな種類がありますか?
A

それぞれ錠剤、ビスケットなどのおやつタイプ、スポット剤など各種取り揃えております。おうちの子にあったものを見つけてあげて下さい。

治療について 治療について

Q治療方法で特に力を入れていることはありますか?
A

動物病院は人医療と異なり、体のほぼ全ての病気に対応する必要があります。心臓病や皮膚病などの起こりやすい病気のほか、歯石除去などの予防医療、良性腫瘍に対するレーザー焼却治療なども積極的に行なっております。

当院で扱っているレーザー治療器です。
ダイオードレーザ BERG – NEW 富士エスエルアイ
https://fujisli.co.jp/product/berg/

麻酔の難しい高齢の子や病気の子にも安全に使用することが可能です。

Q状況により大学病院や専門病院などを紹介してもらうことは出来ますか?
A

当院では、各種専門病院や大学病院などの二次診療施設と連携をとり診療を行なっています。

専門治療を必要とした場合は、信頼のおける、適切な診療施設へご紹介させていただきます。

Q外科手術は行なっていますか?
A

犬、猫、うさぎの避妊・去勢手術のほか、胃内異物・腸管異物摘出、乳腺腫瘍、膀胱結石摘出、チェリーアイ整復、眼球摘出などの各種手術を行なっています。